ペットが亡くなったらどうする?|一般社団法人 星月
2026/03/16
こんにちは。
岐阜県美濃加茂市で終活のお手伝いをしております、
一般社団法人星月(せいげつ)です。
みなさまは、ペットが亡くなった時の対応についてご存じですか?
大切なペットが亡くなったら、悲しみのあまり何をしたらいいのか分からなくなってしまったり、初めての経験だと戸惑う方もいると思います。
今回は、ペットが亡くなった時必要な対応について紹介します。
ペットが亡くなったらすべきこと
ペットが亡くなったら、まず静かで涼しい場所に遺体を安置しましょう。
遺体は時間とともに腐敗が進むため、冷却を行うことが重要です。
保冷剤やドライアイスをタオルに包み、ペットのお腹周りや体全体を冷やします。
また、ペットを柔らかい布で包むことで、清潔な状態を保てます。
▼ペットの遺体の安置と冷却
①ペットの遺体を寝かせ体勢を整える
バスタオルや毛布を敷いて、その上にペットを優しく寝かせてあげてください。
ペットの遺体を寝かせる場合は、横向けに寝かせ、手足を優しく曲げて体に寄せます。
手足を優しく曲げて体に寄せておくのは、死後硬直後に棺や火葬炉に納まらなくなってしまうことを防ぐためです。
死後硬直が始まる前に、遺体の目や口を閉じ、手足を優しく折り曲げ体勢を整えてあげましょう。
②シーツやタオルを使い、ペットの体をきれいにする
濡らしたタオルなどで全身を拭き、ブラシで毛並みを整えてあげてください。
ペットの体をきれいにする際は、次の手順で進めましょう。
- 1.準備:ゴム手袋を着用し、ぬるま湯と清潔なタオルを用意
- 2.体の拭き:目や鼻などの粘膜を拭いた後、背中→お腹→足の順番で拭いていく
- 3.体液の処理:体液が出ている場合はティッシュやガーゼで拭き取る
- 4.仕上げ:乾いたタオルで体を拭き、水分を取り除く
また、死後硬直が始まっている場合、無理に体勢を変えようとすると、関節が外れたり骨が折れたりする可能性があるので注意しましょう。
体液が目や傷口などに入った場合は、すぐに水で洗い流すようにしてください。
③ペットの遺体を箱に収め、保冷して安置する
きれいに整えた遺体をタオルで包み、箱や段ボールに納めてください。
遺体の腐敗の進行を防ぐため保冷材等を使用して涼しい場所に安置しましょう。
※ペットの遺体を安置するときは、腐敗を防ぐため遺体の頭やお腹に保冷剤を当ててしっかり冷やすことが重要です。
◇遺体を保存できる日数
夏:1~2日
冬:2~3日
保冷剤はひとつずつタオルなどで包み、溶け切る前にこまめに交換してください。
さらに安置場所は、冷暗所で直射日光の当たらない場所を選びましょう。
夏場は腐敗するまでの期間が短いので、クーラーの効いた部屋に安置するのがおすすめです。
▼葬儀先に連絡をする
ペットの安置が終わったら、ペット葬儀をする場所や日にちを決めなくてはなりません。
安置できる期間には限りがあるので、当日か次の日には決めて依頼しておくとよいでしょう。
ペット葬儀が行える場所としては、葬儀会社や霊園などがあります。
また、火葬の種類にも合同火葬、個別一任火葬、個別立会火葬などといったさまざまな種類があります。
それぞれ費用や方法が異なるので、事前によく調べておくことが大切です。
▼ペット供養
ペットの火葬が終わったら、供養を行います。
供養の方法としては、次のようなものがあります。
〇手元供養
ペットの遺骨を自宅で保管する方法で、多くの飼い主に選ばれています。
遺骨を骨壷に収め、仏壇や専用のメモリアルスペースに安置することで、いつでもペットを身近に感じることができます。手元供養の利点は、自宅で自由にお祈りができる点や、特別な外出が不要なため、手軽に供養を続けられることです。
〇ペット霊園での供養
遺骨を専用の霊園や納骨堂に安置する方法です。
霊園には、合同墓地や個別墓地、専用の納骨棚などさまざまな供養スタイルが用意されています。
合同墓地は費用を抑えられる一方で、個別墓地や納骨棚はペットだけの特別な空間を確保することができます。
霊園での供養の魅力は、ペットがしっかりと供養される環境が整っていることや、定期的に訪れてお参りができる点です。また、供養祭や法要が行われる霊園もあり、他の飼い主との交流を通じて悲しみを共有することができます。
〇散骨や土葬による自然供養
散骨や土葬は、ペットの遺骨を自然に返す供養方法で、近年注目を集めています。
散骨は、遺骨を粉末状にして海や山に撒く方法で、ペットが自然に溶け込むことを願う飼い主に選ばれます。
一方、土葬は自宅の庭や専用のペット墓地に埋葬する方法で、ペットが安らかに眠ることを願う人々に人気です。
自然供養を行う際には、地域の規制や法律を確認することが重要です。
特に散骨の場合、公共の場所では許可が必要な場合があります。
自然供養はペットとのお別れを環境とつながる形で行いたい飼い主に適した選択肢です。
▼死亡届の提出
犬が亡くなった場合、死後30日以内に市役所に死亡届を提出する必要があります。
死亡届を提出しないと20万円以下の罰金が科せられることもあるため、早めに提出しましょう。
※届出が不要なペット
猫や小動物に関しては、法律上の届出義務はありません。
しかし、ペット霊園や火葬業者を利用する際は、ペットの種類や火葬方法を申告する必要があるため、死亡日や状態を記録しておくと良いでしょう。
大切なペットが亡くなることは、飼い主にとってはとても辛いことです。
しかし、葬儀を行いしっかりと供養をすることは、飼い主ができる最期のお世話でもあります。
ペットとの別れを受け入れ、きちんと見送ってあげることができれば、気持ちの整理もついて、ペットロスによるショックも軽減できるはずです。
ペットが安心して眠るため、そして悔いなくお別れするためにも、葬儀の方法や、葬儀社、火葬業者選びは慎重に行いましょう。
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